鉱物資源の展示
開催期間
2016.7.9(土) - 2016.8.8(月)
鉱物資源に対する市民(学生を含む)の関心を高め理解を深めるため、
45余年の間に国内外において採取した金属鉱石を公開する。
鉄、銅、鉛、亜鉛、金銀、レアメタル等の鉱石 約100点
深海底鉱物資源 約5点
説明用パネル 約20枚
鉱物資源に対する市民(学生を含む)の関心を高め理解を深めるため、
45余年の間に国内外において採取した金属鉱石を公開する。
鉄、銅、鉛、亜鉛、金銀、レアメタル等の鉱石 約100点
深海底鉱物資源 約5点
説明用パネル 約20枚
大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館より提供されたドイツ統一への経緯を
紹介する写真パネル(解説付)20枚を展示する。
A1 サイズパネル20枚
<展示概要>
鹿児島大学構内でもっとも中心的な出土品は1300~1700年ほど前の成川式土器です。
この土器はこの時代の他地域の土器に比べてかなり独特な鹿児島オリジナルの土器です。
この土器を軸に、鹿児島の古代文化に焦点を当て、また鹿児島大学構内遺跡の調査成果を紹介します。
<展示品の種類、点数>
鹿児島県内および周辺からの出土土器約100点
彫刻、絵画作品
教育学部卒業生 溝口守一(彫刻、白日会会員) 南昌治(絵画、東光会会員)による展覧会
彫刻、絵画作品 約20点
美術教育講座主催