図書館による各種ガイダンス、講習会等で使用しているクイックガイドです。
PDFファイルになっていますので、ダウンロードしてお使いください。また、図書館カウンターにも印刷したものを備え付けてありますので自由にお持ちいただけます。
まなぶたSearchは、情報資源のタイプを問わず、1つの検索窓から、あらゆる形式の学術情報をまとめて探すことができるディスカバリ・サービスです。
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スマートフォンでも簡単に使えます。このクイックガイドでは、スマートフォンを使って探す場合について簡潔にご紹介しています。
ブックマCatalogは、学内にある全雑誌と図書(1989年以降受入分)の検索ができます。
利用方法はこちらCiNii Booksは、全国の大学図書館等の所蔵する図書・雑誌を検索できるシステムです。
利用方法はこちらCiNii Researchは、文献や研究データ、プロジェクト情報など、研究活動に関わる多くの情報を検索できます。
論文検索では、(学術)雑誌に収録されている個々の論文記事情報を論文名、著者名、キーワード等から検索できます。
LEX/DBは、明治8年の大審院判例から現在までの判例全文と関連情報を網羅的に収録した法律情報データベースです。
利用方法はこちらPubMedとは、米国国立医学図書館(National Library of Medicine:NLM)が提供するデータベースです。
利用方法はこちら朝日新聞の過去から現在までの新聞記事を、キーワード等から検索できます。
利用方法はこちら毎日新聞の創刊号(1872年)から現在までの新聞記事を、キーワード等から検索、閲覧できます。
利用方法はこちら南日本新聞データベースは、南日本新聞に掲載された記事を検索、閲覧できるサービスです。
利用方法はこちらWestlaw Nextで、海外の新聞記事を検索・閲覧できます。
"Washington Post", "The Guardian"といった主要紙をはじめ、海外の新聞約4,200紙が収録されています。
※Westlaw Nextは、アメリカ法を中心とする法情報データベースですが、法情報だけでなく、新聞記事も含んでいます。
利用方法はこちら会社四季報は、国内全ての上場企業の情報を収録したデータベースです。
利用方法はこちらレポートを書くとき、卒論を書くとき、情報収集をしたいけれども何から始めればいいのかわからないという方はこちらをご覧下さい。
利用方法はこちら各ステップを着実にクリア・応用しながらまとめてみましょう。
利用方法はこちら学術文献には、「参考文献」や「引用文献」などのリストがあります。
リストの記述は様々ですが、基本的な例を知っておくと便利です。
文献管理ツールとは、文献情報を管理するツールのことです。文献情報の収集・整理だけでなく、共有機能や参考文献リストの作成機能も備わっており、レポートや論文を書くのに役立ちます。
このクイックガイドは、鹿児島大学所属者が個人負担なしで利用できる文献管理ツールについて、機能等を比較できるようにまとめたものです。
My Libraryは、図書館が提供しているWebサービスです。図書館に直接足を運ぶことなく、ご自宅や研究室などのパソコンから、各種サービスを利用することができます。
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