附属図書館では、セルフ貸出装置を用いて、自分で図書の貸出と更新(貸出期間の延長)を行うことが出来ます。
図書館利用票を持っていれば誰でも利用できます。
中央図書館のセルフ貸出装置は、1階カウンター手前(出口そば)にあります(写真)。 なお、もう1台の貸出装置が、教員著者コーナーの書架のうしろにあります。ご利用ください。
画面の指示に従えば、誰でも簡単に貸出・更新手続きが行えます。
図書を1冊ずつ置き、表紙に貼られている図書館のバーコードラベルを読み取らせて操作します。
*日本語・英語・中国語に対応しています。
ただし、次のような場合はカウンターにて手続きをして下さい。
- バーコードラベルが貼られていない図書や、雑誌を借りる時
- 「CD-ROMはカウンターまで」のシールが貼られている本など、付録のある本を借りる時
- その他、エラーが表示された時
エラーになりがちな使い方
本の向きを間違えて置いてしまう
→背表紙を奥側に置きましょう。
奥にある黒いバーの上に本を置いてしまう。
→バーの上に本を置いてしまうと、バーコードをうまく読み取れません。黒いバーに背表紙をあてて本を置きましょう。
簡単に操作できますので、ぜひご利用下さい。