鹿児島の”うた”

貴重書公開展とは

鹿児島大学附属図書館で所蔵する、島津家関連の書籍コレクションである玉里文庫をはじめとする各種貴重書は、鹿児島の文化遺産として価値の高い資料です。
平成11年度に、大学創立50周年を記念して玉里文庫を初めて一般に公開し、本学を会場に第1回の展示会および記念講演会を開催しました。平成12年度からは、大学内だけでなく県内各地でも、展示会と記念講演会を毎年実施してきました。平成21年度からは、資料館等との合同企画展(隔年ベース)を開催する等、展示内容の一層の充実を図っています。

鹿児島の”うた”

鹿児島の言葉の歴史に新しく光を当てる。和歌、漢詩といった書きことばの詩歌、いろは歌や島唄などのひろく長く歌いつがれた歌、近代に入って練りあげられた薩摩琵琶歌、あるいは軍歌などにかかわる典籍を展示する。

鹿児島にながれた“歌”の歴史を通して、当時の文化をめぐるさまざまな、そして当時の鹿児島の人々のこころに近づいてみたい。

開催期間:2020(令和2)年11月5日(木)~2020(令和2)年12月4日(金)
開催場所:鹿児島大学附属図書館

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オンライン展示

『鹿児島の”歌”』

解説:多田蔵人(鹿児島大学准教授)

公開期間:2020(令和2)年11月5日(木)~2020(令和2)年12月25日(金)

図録

多田蔵人編

その他の執筆者:高津孝, 梁川英俊, 丹羽謙治, 内山弘, 金井静香, 亀井森,  小林善仁

図録PDF(鹿児島大学リポジトリ)はこちら。