鹿児島 書物と図書館の近代-〈知〉の集積と展開-

貴重書公開展とは

鹿児島大学附属図書館で所蔵する、島津家関連の書籍コレクションである玉里文庫をはじめとする各種貴重書は、鹿児島の文化遺産として価値の高い資料です。
平成11年度に、大学創立50周年を記念して玉里文庫を初めて一般に公開し、本学を会場に第1回の展示会および記念講演会を開催しました。平成12年度からは、大学内だけでなく県内各地でも、展示会と記念講演会を毎年実施してきました。平成21年度からは、資料館等との合同企画展(隔年ベース)を開催する等、展示内容の一層の充実を図っています。

鹿児島 書物と図書館の近代-〈知〉の集積と展開-

鹿児島県における「図書館」の歴史を明治維新を境として、表現します。全国でも早い時期に図書館制度を導入した鹿児島県。何の書物がどのように流通・集積してきたか、どのような人々がそれを集め、利用したのかを、県内外の資料を用いて明らかにします。

開催期間:2018(平成30)年11月7日(水)~2018(平成30)年12月5日(水)
開催場所:鹿児島大学附属図書館

ライブラリーニュースもあわせてご覧ください。

講演会

演題:『〈書物〉と〈人〉から見る近代鹿児島図書館史』

講師:丹羽謙治(鹿児島大学教授)

開催期間:2018(平成30)年11月23日(金・祝)
開催場所:中央図書館1階ラーニングコモンズ(郡元キャンパス)

ギャラリートーク

講師:多田蔵人(鹿児島大学准教授)

開催期間:2018(平成30)年11月23日(金・祝)

図録

丹羽謙治, 多田蔵人編

その他の執筆者:高津孝, 金井静香, 濵田みゆき, 周倩, 景徳, 高春燕