館 | 設置場所 | 支払方法 | ||
---|---|---|---|---|
紙幣(1000円札) | 硬貨 | 学生証のプリペイドチャージ | ||
中央図書館 | 1階、2階中央エレベータ横 | × | ○ | × |
中央図書館 | 1階中央エレベータ後ろ (ギャラリーアトリウム側) |
○ | ○ | × |
桜ヶ丘分館 | 1階 | × | ○ | × |
桜ヶ丘分館 | 2階(モノクロのみ) | × | ○ | × |
水産学部分館 | 1階 | × | ○ | × |
※個人情報等が記録されたUSBメモリを紛失すると、悪用される危険があります。特に印刷後の抜き忘れには、ご注意ください。
※コピー機はUSB2.0対応です。USB1.1, USB3.0には非対応です。(2014年6月現在)
初期画面(モード選択)
モード選択の画面でも、USBメモリを差し込めば、自動的にプリンターモードに切り替わって読込を開始します。
USBメモリを差し込むと、読込中のメッセージが表示されます。
画面の下のメニューでカラーモード、用紙サイズ等を選択したあと、画面左のメニューから印刷ファイルへ進みます。
「一覧から選択」を選ぶと、USBメモリに保存されているプリント可能なファイル(PDF, jpeg, tiff)の一覧が表示されます。
画面上の印刷したいファイルにタッチします。
スタートボタンを押すと印刷を開始します。
印刷が終了したら、必ずメニューボタンを押して、初期画面に戻してください。
USBメモリを抜き忘れないように注意してください。
出力がうまくできない代表的な事例や注意をまとめました。それぞれの対応策を取ってみてください。それでもうまくいかない場合は、カウンターへご相談ください。
学術情報基盤センターの端末には、PDF変換ソフト「CubePDF」が入っています。これを例に、Microsoft-Wordなどのアプリケーションソフトで作成した文書をPDFへ変換する方法を説明します。