情報リテラシー教育プログラムについて*

鹿児島大学附属図書館における情報リテラシー教育プログラム(平成29年度~)

 

 

1.趣旨

情報活用行動における各プロセスとレベル*に応じたプログラムを用意することで、学習者が修得すべき能力を具体化・可視化し、各自のレベルやニーズに応じて自律的で段階的な学びを行える構成とする。また、英語によるプログラムを増やし、留学生対応の充実に努める。

* 国立大学図書館協会教育学習支援検討特別委員会による「高等教育のための情報リテラシー基準2015年版」( http://www.janul.jp/j/projects/sftl/sftl201503b.pdf )をベースとして用いた。

2.プログラム体系と主要到達目標

6つの情報行動活用プロセスのうち、図書館がサポート可能と考えられる4つのプロセス(下表参照)についてプログラムを提供することとし、学習者のレベルごとに主な到達目標を以下のように設定した。

レベル/プロセス 情報の探索 情報の入手 収集した情報の分析・評価、整理・管理 情報の活用・発信
上級
  • 専門分野の学術情報流通を理解する
  • 学術情報の評価指標を理解する
  • 高品質の文献を効率よく収集する
  • 調査テーマや目的に合致する最新文献を効率よく収集する
  • 学術情報の評価指標を適切に活用して収集文献を評価する
  • 学術情報流通の動向を踏まえ自身の研究成果を効果的に発信する
  • 研究倫理に留意する
中級
  • 調査テーマに関する先行事例を調査する
  • 複数の信頼性の高い情報源を用いる
  • 目的に応じたツールをその機能を活用して効率的に利用し、ニーズに合致する文献を収集する
  • 文献管理ツールを用いて収集文献を組織化する
  • 文献管理ツールを用いて参考文献リストを作成する
  • 情報倫理に留意する
初級
  • 情報の種類や特徴を把握する
  • 目的に応じた図書館サービスを理解する
  • 目的に応じたツールや図書館サービスを利用する
  • 特定の文献を検索する
  • 文献の引用に必要な書誌事項を理解する
  • 収集文献を整理・管理する
  • レポートやプレゼンテーションの基本構成を理解する
  • 適切に引用する
  • 参考文献リストを作成する
入門
  • 図書館利用の前提知識を身に付ける
     
主要受講者層(想定)と対応プログラム一覧
レベル 身分/プロセス 情報の探索 情報の入手 収集した情報の分析・評価、整理・管理 情報の活用・発信
上級












入門
教職員・大学院生 [A0-01-J/A0-01-E]
C0-11-J
C0-11-J B0-09-JB0-10-J/B0-10-E
C0-11-J
C0-12-J
B0-09-JB0-10-J/B0-10-E
C0-12-J
学部4~6年 C0-11-J C0-11-J B0-09-JB0-10-J/B0-10-E
C0-11-J
B0-09-JB0-10-J/B0-10-E
学部3年 B0-06-J/B0-06-EB1-06-JB2-06-JB3-06-JB4-06-JB5-06-JB6-06-J
C0-11-J
B0-06-J/B0-06-EB1-06-JB2-06-JB3-06-JB4-06-JB5-06-JB6-06-J
C0-11-J
B0-07-J
B0-09-JB0-10-J/B0-10-E
C0-11-J
B0-07-J
B0-08-J
B0-09-JB0-10-J/B0-10-E
学部2年 B0-06-J/B0-06-EB1-06-JB2-06-JB3-06-JB4-06-JB5-06-JB6-06-J B0-06-J/B0-06-EB1-06-JB2-06-JB3-06-JB4-06-JB5-06-JB6-06-J B0-07-J B0-07-J
B0-08-J
学部1年 A0-01-J/A0-01-E
A0-02-J
A0-02-J A0-03-J A0-03-J
A0-04-J
A0-05-J
3.各プログラム詳細

※受講の目安とするためプログラム番号を以下のように付与した。


例)

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    意味
1 アルファベット A レベル(A=入門・初級、B=中級、C=上級、X=不問)
2 数字1桁 0 対象分野(0=分野不問、1=人文科学系、2=社会科学系、3=理工学系、4=生命科学系、5=看護学系、6=就職支援)
3 数字2桁 01 プログラム種別(01~)
4 アルファベット J 言語区分(J=日本語、E=英語)

 

A0-01-J/A0-01-E 図書館オリエンテーション / Library orientation tour

種別/レベル 探索/入門
目的 図書館施設の利用に関する基本的な知識を身に付ける。
到達目標 入退館、館内の資料や設備の利用について理解する。
受講対象者/分野 新入生、新入教職員、編入者、留学生/分野不問
受講要件 なし
開催形式 集合型
開催会場 図書館
開催時期 前・後期の開始月/随時
所要時間 15分程度(担当教員や申込者の要望に応じて設定)
受講申込 開催を希望する担当教員や利用者からの事前申込
主な内容
  • 職員による説明
    • 入退館
    • 資料の配置、貸出方法
    • 設備の利用方法
  • 館内ツアー
備考 A0-01-J=使用言語は日本語、A0-01-E=使用言語は英語。

 

A0-02-J 初年次セミナーI

種別/レベル 探索、入手/初級
目的 大学での学習に必要な学術情報の探し方に関する基礎的な知識およびスキルを身に付ける。
到達目標 さまざまな種類の学術情報があることを理解する。また、目的に適した各種検索ツールを選択・使用し、学習に活かすことができる。
受講対象者/分野 1年生/分野不問
受講要件 なし
開催形式 集合型(共通教育科目「初年次セミナーI」の1コマを利用)
開催会場 各学部教室
開催時期 前期
所要時間 60分
受講申込 不要(必修科目のため)
主な内容
  • 情報リテラシー修得の重要性、情報の信頼性の判断方法について
  • 学術情報の多様性と各種別の特性について
  • 学術情報の検索・利用方法について(下記の各データベース等に関するガイダンス)
    • まなぶたSearch(統合情報検索)
    • ブックマCatalog(鹿児島大学蔵書検索)
    • CiNii Articles(日本語論文検索)
    • 電子書籍の利用方法
    • 新聞記事検索(南日本新聞データベース、聞蔵II、毎索)
    • 事典・辞書類の検索(ジャパンナレッジLib)
    • My Library
  • 図書館・学術情報活用ハンドブック」を受講生全員へ配布
  • VPN接続サービスの案内(自宅学習の便益性向上のため)
備考 平成28年度~

 

A0-03-J レポート作成初心者向けセミナー

種別/レベル 評価・整理、活用・発信/初級
目的 レポート作成に関する基礎的な知識およびスキルを身に付ける。
到達目標 レポート作成に関する基本的なルールを理解し、自身の作成時に活かすことができる。
受講対象者/分野 学部1・2年生/分野不問
受講要件 なし
開催形式 集合型
開催会場 図書館
開催時期 年2回(5~6月頃、10~11月頃)
所要時間 30分
受講申込 受講を希望する利用者からの事前申込
主な内容
  • レポートの基本構成について
  • 論の立て方について
  • 引用、参考文献の示し方について
  • 文章作成にあたっての留意点について(剽窃・盗用)
備考 主な受講者として「初年次セミナーII」未受講者を想定

 

A0-04-J プレゼンテーション初心者向けセミナー

種別/レベル 活用・発信/初級
目的 プレゼンテーションに関する基礎的な知識およびスキルを身に付ける。
到達目標 プレゼンテーションに関する基本的なルールを理解し、自身の作成・実演時に活かすことができる。
受講対象者/分野 学部1・2年生/分野不問
受講要件 なし
開催形式 集合型
開催会場 図書館
開催時期 年2回(5~6月頃、10~11月頃)
所要時間 30分
受講申込 受講を希望する利用者からの事前申込
主な内容
  • プレゼンテーションの構成について
  • プレゼンテーション資料の作成について
  • 引用、参考文献の示し方について
備考  

 

B0-06-J/B0-06-E 情報活用セミナー

種別/レベル 探索、入手/中級
目的 大学での学習・研究に必要な学術情報の探し方に関する知識およびスキルを身に付ける。
到達目標 目的に適した各種ツールを選択し、効率的に使用して、学習や研究に活かすことができる。
受講対象者/分野 学部2・3年生、留学生/分野不問
受講要件 プログラムA0-02を受講済であることが望ましい。もしくはそれに相当する知識を有していること。
開催形式 集合型
開催会場 図書館
開催時期 年2回(5~6月、10~11月)
所要時間 30分
受講申込 受講を希望する利用者からの事前申込
主な内容
  • 全分野共通の汎用ツール(下記の各データベース等)を対象に、検索語の調整やブール演算子の活用等による、ニーズに合致する学術文献の効率的収集について、ならびにその利用方法について
    • まなぶたSearch, CiNii Articles, Scopus
    • ブックマCatalog, CiNii Books
    • 電子書籍
備考 B0-06-J=使用言語は日本語、B0-06-E=使用言語は英語。

 

B1-06-J 分野別情報活用セミナー(人文科学系)

種別/レベル 探索、入手/中級
目的 大学での学習・研究に必要な学術情報の探し方に関する知識およびスキルを身に付ける。
到達目標 専門分野や目的に適した各種ツールを選択し、効率的に使用して、学習や研究に活かすことができる。
受講対象者/分野 学部2・3年生/人文科学系
受講要件 プログラムA0-02を受講済であることが望ましい。もしくはそれに相当する知識を有していること。
開催形式 集合型
開催会場 図書館
開催時期 年2回(5~6月、10~11月)
所要時間 30分
受講申込 受講を希望する利用者からの事前申込
主な内容
  • 人文科学系における学術文献の種別・その検索・利用方法について(検索語の調整やブール演算子の活用等による、ニーズに合致する学術文献の効率的収集についての説明を含む)
    • 主に取り上げるデータベース:まなぶたSearch、CiNii Articles、ジャパンナレッジLib
備考  

 

B2-06-J 分野別情報活用セミナー(社会科学系)

種別/レベル 探索、入手/中級
目的 大学での学習・研究に必要な学術情報の探し方に関する知識およびスキルを身に付ける。
到達目標 専門分野や目的に適した各種ツールを選択し、効率的に使用して、学習や研究に活かすことができる。
受講対象者/分野 学部2・3年生/社会科学系
受講要件 プログラムA0-02を受講済であることが望ましい。もしくはそれに相当する知識を有していること。
開催形式 集合型
開催会場 図書館
開催時期 年2回(5~6月、10~11月)
所要時間 30分
受講申込 受講を希望する利用者からの事前申込
主な内容
  • 社会科学系における学術文献の種別・その検索・利用方法について(検索語の調整やブール演算子の活用等による、ニーズに合致する学術文献の効率的収集についての説明を含む)
    • 主に取り上げるデータベース:まなぶたSearch、CiNii Articles、Scopus、Westlaw Japan/Next、LEX/DB、ERIC、新聞記事DB
備考  

 

B3-06-J 分野別情報活用セミナー(理工学系)

種別/レベル 探索、入手/中級
目的 大学での学習・研究に必要な学術情報の探し方に関する知識およびスキルを身に付ける。
到達目標 専門分野や目的に適した各種ツールを選択し、効率的に使用して、学習や研究に活かすことができる。
受講対象者/分野 学部2・3年生/理工学系
受講要件 プログラムA0-02を受講済であることが望ましい。もしくはそれに相当する知識を有していること。
開催形式 集合型
開催会場 図書館
開催時期 年2回(5~6月、10~11月)
所要時間 30分
受講申込 受講を希望する利用者からの事前申込
主な内容
  • 理工学系における学術文献の種別・その検索・利用方法について(検索語の調整やブール演算子の活用等による、ニーズに合致する学術文献の効率的収集についての説明を含む)
    • 主に取り上げるデータベース:まなぶたSearch、CiNii Articles、Scopus
備考  

 

B4-06-J 分野別情報活用セミナー(生命科学系)

種別/レベル 探索、入手/中級
目的 大学での学習・研究に必要な学術情報の探し方に関する知識およびスキルを身に付ける。
到達目標 専門分野や目的に適した各種ツールを選択し、効率的に使用して、学習や研究に活かすことができる。
受講対象者/分野 学部2・3年生/生命科学系
受講要件 プログラムA0-02を受講済であることが望ましい。もしくはそれに相当する知識を有していること。
開催形式 集合型
開催会場 図書館
開催時期 年2回(5~6月、10~11月)
所要時間 30分
受講申込 受講を希望する利用者からの事前申込
主な内容
  • 生命科学系における学術文献の種別・その検索・利用方法について(検索語の調整やブール演算子の活用等による、ニーズに合致する学術文献の効率的収集についての説明を含む)
    • 主に取り上げるデータベース:まなぶたSearch、PubMed、医中誌Web、Scopus
備考  

 

B5-06-J 分野別情報活用セミナー(看護学系)

種別/レベル 探索、入手/中級
目的 大学での学習・研究に必要な学術情報の探し方に関する知識およびスキルを身に付ける。
到達目標 専門分野や目的に適した各種ツールを選択し、効率的に使用して、学習や研究に活かすことができる。
受講対象者/分野 学部2・3年生/看護学系
受講要件 プログラムA0-02を受講済であることが望ましい。もしくはそれに相当する知識を有していること。
開催形式 集合型
開催会場 図書館、学部教室
開催時期 年1回(春季)
所要時間 90分
受講申込 受講を希望する利用者からの事前申込
主な内容
  • 看護学系における学術文献の種別・その検索・利用方法について(検索語の調整やブール演算子の活用等による、ニーズに合致する学術文献の効率的収集についての説明を含む)
    • 主に取り上げるデータベース:医中誌Web、最新看護索引、PubMed、CiNii Articles
備考 桜ヶ丘分館主催

 

B6-06-J 分野別情報活用セミナー(就職支援)

種別/レベル 探索、入手/中級
目的 大学での学習・研究に必要な学術情報の探し方に関する知識およびスキルを身に付ける。
到達目標 専門分野や目的に適した各種ツールを選択し、効率的に使用して、学習や研究に活かすことができる。
受講対象者/分野 学部2・3年生/分野不問
受講要件 プログラムA0-02を受講済であることが望ましい。もしくはそれに相当する知識を有していること。
開催形式 集合型
開催会場 図書館
開催時期 年2回(5~6月、10~11月)
所要時間 30分
受講申込 受講を希望する利用者からの事前申込
主な内容
  • 就職活動に活用できる情報収集ツール「ジャパンナレッジLib」や新聞記事データベースの利用方法について
備考  

 

B0-07-J 文献管理ツールセミナー

種別/レベル 評価・整理、活用・発信/中級
目的 学習や研究に必要な学術情報の整理とその活用方法に関する知識およびスキルを身に付ける。
到達目標 文献の効率的な管理や、レポート・論文作成時の参考文献リスト作成に役立つ文献管理ツールの特性を理解し、活用することができる。
受講対象者/分野 学部2年生以上/分野不問
受講要件 プログラムB0-06B1-06B2-06B3-06B4-06B5-06のいずれかを受講済であることが望ましい。もしくはそれに相当する知識を有していること。
開催形式 集合型
開催会場 図書館
開催時期 年2回(5~6月、10~11月)
所要時間 30分
受講申込 受講を希望する利用者からの事前申込
主な内容
  • 文献管理ツールの概要
  • 各種文献管理ツールの案内、機能比較
備考  

 

B0-08-J 卒論作成支援セミナー

種別/レベル 活用・発信/中級
目的 卒業論文作成に必要な知識およびスキルを身に付ける。
到達目標 卒業論文の特性を理解し、自身の作成に活かすことができる。
受講対象者/分野 学部2・3年生/分野不問
受講要件 プログラムA0-03もしくはA0-05を受講済であることが望ましい。もしくはそれに相当する知識を有していること。
開催形式 集合型
開催会場 図書館
開催時期 年1回(1~2月頃)
所要時間 30分
受講申込 受講を希望する利用者からの事前申込
主な内容
  • 卒論とは何か
  • 文章作成にあたっての留意点
  • 文書作成ソフトの機能について
  • 研究の進め方について
備考 学生による作成体験トークイベントとの組み合わせを予定

 

B0-09-J 文献管理ツール講習会(EndNote basic)

種別/レベル 評価・整理、活用・発信/中上級
目的 学習や研究に必要な学術情報の整理とその活用方法に関する知識およびスキルを身に付ける。
到達目標 文献の効率的な管理や、レポート・論文作成時の参考文献リスト作成に役立つ文献管理ツールの特性を理解し、活用することができる。
受講対象者/分野 学部3年生以上、院生、教職員/分野不問
受講要件 プログラムB0-06B1-06B2-06B3-06B4-06B5-06のいずれかを受講済であることが望ましい。もしくはそれに相当する知識を有していること。
開催形式 集合型
開催会場 図書館、学部教室
開催時期 年1回(郡元・桜ヶ丘の各キャンパスで開催予定)
所要時間 60分~90分
受講申込 開催を希望する担当教員からの事前申込、受講を希望する利用者からの事前申込
主な内容
  • 文献管理ツールの特性およびその利用方法について
備考 外部講師招聘予定

 

B0-10-J/B0-10-E 文献管理ツール講習会(Mendeley)

種別/レベル 評価・整理、活用・発信/中上級
目的 学習や研究に必要な学術情報の整理とその活用方法に関する知識およびスキルを身に付ける。
到達目標 文献の効率的な管理や、レポート・論文作成時の参考文献リスト作成に役立つ文献管理ツールの特性を理解し、活用することができる。
受講対象者/分野 学部3年生以上、院生、教職員、留学生/分野不問
受講要件 プログラムB0-06B1-06B2-06B3-06B4-06B5-06のいずれかを受講済であることが望ましい。もしくはそれに相当する知識を有していること。
開催形式 集合型
開催会場 図書館
開催時期 年1回(郡元・桜ヶ丘・下荒田の各キャンパスで開催予定)
所要時間 60分
受講申込 受講を希望する利用者からの事前申込
主な内容
  • 文献管理ツールの特性およびその利用方法について
備考 外部講師招聘予定。B0-10-J=使用言語は日本語、B0-10-E=使用言語は英語。

 

C0-11-J 個別データベース講習会(Scopus、Journal Citation Reports)

種別/レベル 探索、入手、評価・整理/中上級
目的 研究に必要な学術情報の探索・活用方法、研究業績の評価方法に関する知識およびスキルを身に付ける。
到達目標 高品質の文献を効率よく探すことができる。学術情報に関わる各種評価指標を正しく理解し、活用することができる。
受講対象者/分野 学部3年生以上、院生、教職員/分野不問
受講要件 プログラムB0-06B1-06B2-06B3-06B4-06B5-06のいずれかを受講済であることが望ましい。もしくはそれに相当する知識を有していること。
開催形式 集合型
開催会場 図書館
開催時期 年1回(郡元・桜ヶ丘の各キャンパスで開催予定)
所要時間 60分
受講申込 受講を希望する利用者からの事前申込
主な内容
  • 学術文献の検索方法や評価方法について
  • 研究業績に関する統計情報と動向の確認・分析方法について
備考 外部講師招聘予定

 

C0-12-J 論文投稿者向けセミナー

種別/レベル 評価・整理、活用・発信/上級
目的 国際的学術論文の作成や国際的な学術誌への投稿にあたって必要となる、学術雑誌への投稿・審査プロセスに関する知識を習得・向上させる。
到達目標 国際的学術論文の作成・投稿の特性を理解し、自身の研究活動に活かすことができる。
受講対象者/分野 大学院生、教職員/分野不問
受講要件 プログラムC0-11を受講済であることが望ましい。もしくはそれに相当する知識を有していること。
開催形式 集合型
開催会場 図書館
開催時期 年1回
所要時間 180分
受講申込 受講を希望する利用者からの事前申込
主な内容(予定)
  • 論文投稿プロセスについて
  • 論文の評価について(査読・各種評価指標)
備考 外部講師招聘予定

 

X0-99-J オーダーメイド型図書館情報活用ガイダンス

種別/レベル 探索、入手、評価・整理、活用・発信/初級、中級、上級
目的 学習や研究に必要な学術情報の探索・活用方法、成果の発信に関する知識およびスキルを身に付ける。
到達目標 目的に適した各種ツールを選択・使用し、学習や研究に活かすことができる。
受講対象者/分野 学部生、院生、教職員/分野不問
受講要件 要望内容の前段階レベルに相当する知識を有していることが望ましい。
開催形式 集合型、個別対応型(申込者の要望に応じて対応)
開催会場 図書館、各学部教室(申込者の要望に応じて設定)
開催時期 随時
所要時間 30分~90分(申込者の要望に応じて設定)
受講申込 開催を希望する担当教員や利用者からの事前申込
主な内容
  • 下記の各テーマから要望や分野に応じて内容・レベルを構成。中上級向けでは、近年の学術情報流通の動向を踏まえた内容を扱う。
    • 学術情報の探索・入手(図書館利用案内、学術情報の種類・流通とその探索について、文献検索とその入手について)
    • 学術情報の評価・整理(収集文献の整理・管理について、学術情報の評価指標について)
    • 学術情報の活用・発信(レポート・論文作成について、引用の方法について、参考文献リスト作成について、情報倫理・研究倫理について、研究成果の発信について)
  • A0-01~C0-11の各定期プログラムに相当する内容の個別開催にも対応
  • 図書館・学術情報活用ハンドブック」やクイックガイド、マニュアル類を受講者へ適宜配布
備考  
4.図書館外で提供されるプログラムとその位置付け

A0-05-J 初年次セミナーII

種別/レベル 活用・発信/初級
目的 論証型レポートの作成に必要な論理的思考や科学的思考の仕方、参考資料の活かし方や文章表現上の規則やマナーについて学ぶ。
到達目標 大学での学修の基礎となる論証型レポートが適切に作成できるようになる。
受講対象者/分野 1年生/分野不問
受講要件 なし
開催形式 集合型(共通教育科目「初年次セミナーII」)
開催会場 各学部教室
開催時期 後期
所要時間 1コマあたり90分
受講申込 不要(必修科目のため)
主な内容
  • 論証型レポートについて
  • レポートの基本構成と仮アウトライン作成
  • 学術的文章の倫理とリスク
  • 引用の目的、図表の用い方と具体的な記述方法
  • パラグラフ・ライティング
備考 平成28年度~。
プログラム体系図

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本件問合せ先

鹿児島大学附属図書館 情報調査支援係
TEL:099-285-7440(内線:7440)
E-mail: joho@   ※@ の後に lib.kagoshima-u.ac.jp を付けてください。