総合研究博物館第19回特別展 「タイ王国の化石―後期新生代の哺乳類化石の年代層序とその古環境―」開催
概要:理工学研究科仲谷英夫教授が長年行ってきたタイ国での化石に関するフィールドワークについて研究方法、研究成果を紹介する。
展示品:タイの化石50点、および研究紹介ポスター20枚
概要:理工学研究科仲谷英夫教授が長年行ってきたタイ国での化石に関するフィールドワークについて研究方法、研究成果を紹介する。
展示品:タイの化石50点、および研究紹介ポスター20枚
開催場所:中央図書館1階ギャラリーアトリウム
*入場無料。一般の方も観覧いただけます。受付にお申し出ください。
*展示の日時は図書館の開館時間に同じです。図書館ホームページで
ご確認ください(土日も開館。7月15日(月)のみ休館)。
鹿児島の内なる国際化や、多文化共生に関する理解の促進のため パネル8点
1989年11月9日に崩壊したベルリンの壁に関して、戦後のドイツの東西分断から壁の建設、東独の民主化運動と壁の崩壊による経緯、ならびに壁によって引き裂かれた人々の悲劇をドイツ大使館より提供された20枚のパネルで振り返る。
鹿児島在住の漫画家河童モルヒネ氏によるライブドローイング(1/23 12:50)開催
1月23日(水)12:50~14:30
場所:図書館1階 ラーニングコモンズ内
鹿児島大学総合研究博物館 企画展 「薩摩半島の魚類in鹿児島大学」開催
展示品の種類、点数: 魚類標本約600点と解説パネル約30枚
詳細: 笠沙の魚類標本と解説パネルを展示し、笠沙の海の豊かさを紹介する
鹿児島大学附属図書館貴重書公開展「鹿児島 書物と図書館の近代―〈知〉の集積と展開―」
今年度の貴重書展は、鹿児島県における「図書館」の歴史を明治維新を境として、表現します。全国でも早い時期に図書館制度を導入した鹿児島県。
何の書物がどのように流通・集積してきたか、どのような人々がそれを集め、利用したのかを、県内外の資料を用いて明らかにします。
また、期間中に講演会を次のとおり開催します。多数の方のご参加をお待ちしております。
【展示期間】
平成30年11月7日(水)~12月5日(水)
月~金 9:00~17:00
土・日・祝 10:00~17:00 *11/17、11/18は休館
(会場:鹿児島大学附属図書館1階 中央図書館ギャラリー・アトリウム、大学歴史展示室)
【記念講演会】
平成30年11月23日(金)勤労感謝の日
13時00~ 受付
13時30分~15時00分
「〈書物〉と〈人〉から見る近代鹿児島図書館史」丹羽謙治(鹿児島大学教授)
15時15分~15時45分
ギャラリートーク 多田蔵人(鹿児島大学准教授)
(会場:図書館1階ラーニングコモンズ(郡元キャンパス))