令和2年度附属図書館貴重書公開「鹿児島の”うた”」の開催について

全館

本学附属図書館が所蔵する*玉里文庫をはじめとした各種貴重書は、鹿児島の文化遺産として非常に価値の高い

資料であり、公開する意義が大きいことから、平成11年度から、毎年、附属図書館を会場に展示会および講演会を

実施してきました。今年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、学内者限定での開催となります。

法文学部多田蔵人准教授の解説付きオンライン展示も行っております。

本年度の貴重書展のタイトルは「鹿児島の“うた”」です。

鹿児島で詠まれ、あるいは歌われたさまざまな“うた”を取りあげることで、鹿児島の言葉の歴史に新しく光を

当てます。和歌、漢詩といった書きことばの詩歌、いろは歌や島唄などのひろく長く歌いつがれた歌、

近代に入って練りあげられた薩摩琵琶歌、あるいは軍歌などにかかわる典籍を展示します。鹿児島にながれた

“歌”の歴史を通して、当時の文化をめぐるさまざまな、そして当時の鹿児島の人々のこころに近づいてみましょう。

学内の多数の方のご参加をお待ちしております。

 

【展示期間】

令和2年11月5日(木)~12月4日(金)

月~金 9:00~17:00 11月23日(月・祝日)を除く

(会場:中央図書館5階ライブラリーホール(郡元キャンパス))

※展示閲覧への参加は、学内者限定となっています。

ご来場の際は、お手数をお掛けしますが1階カウンターにて受付をお願いいたします。

※オンライン展示はこちら

*玉里文庫:島津久光及び玉里島津家の旧蔵書 久光の直筆本、島津家編輯本、和漢書の写本類、薩摩藩関係史誌、幕末洋学関係翻訳書の写本等

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【お問い合わせ】

 鹿児島大学附属図書館情報サービス課

 専門職員(貴重書担当)

 電話:099-285-7460

 
更新日: 
2020.10.26